本日もお立ち寄り頂きまして、ありがとうございます😊今年は、昨日の5月1日が【八十八夜】です。 八十八夜は、雑節の一つで、立春から数えて(立春を1日目として)88日目のことです。【八十八夜の別れ霜】という言葉もあります。晩春の八十八夜のころに降りる霜で、この日以降は霜が降りないことをいいます。 八十八夜以降、霜の心配がなくなり、初夏が訪れる。それとともに、茶摘みが始まる。野にも山にも若葉が茂って、あかねだすきをして、菅の笠をかぶった人たちが茶摘みをしている。「夏も近づく八十八夜……🎶」という文部省唱歌『茶摘み』の歌詞の通りそんな光景を歌っております🌱八十八夜に摘んだ新茶は、不老不死の縁起物といわれます。八十八夜の文字に末広がりの「八」が重なっていることを考えると、いっそう縁起がよさそうですね。今年も新茶を頂きたいと思います🌱折角なので、氷出しでゆっくりじっくりと🧊それでは皆様にとって、明日も良い1日となりますように🌙※シティヘブンにて口コミを書いてくれたお客様。本当にありがとうございます💕ただ、ゴールデンウィーク中で承認手続きなどで、反映に時間がかかりそうです。ごめんなさい🙇♀️