帰ってからなんとなーーくお風呂前にTVを観てました。流星ワゴンを初めて観ました。六話だし、わからない事だらけなんですが、なんだか惹きこまれて最後は泣いてました。不思議なのは終わった後、まるで自分の話の様な感覚に、、家族構成も境遇もどこを取ってもまったく共通する箇所が無いんですが、余りにもの感情の衝撃に冷静になろうとお風呂に入りました。どうしてこうなったのか振り返って考えたら香川さんの演技です。あの人の声はTVの向こうではなく私の目の前で話してる様でした。そこに西島さんの静かで冷静な情熱が香川さんを殺さず活かしてるんだろうな。そしてあの橋下?の子役の演技が絶妙で更に香川さんを観てる側(視聴者)の演技疲れを癒してくれてるんだ!!なーんて分析して興奮の冷めやらぬ中友達に電話して話したら「(ぷっ)えぇ~それ、単純に4.1スピーカーだからじゃないww」「違うもん、、月9観た時なんなかったもん( ̄ε ̄ )」「ww疲れてたんじゃな~い?」。。。! 確かに来週観て検討となりました。スピーカーは切って観ようと思います(ω)