朝、満員御礼な電車。。みんな下を見てスマホに夢中。どんなに混んでてもゲームに夢中でぶつかって様がすんごい姿勢になってようが必死にガラス面をたっぷ!たっぷ!!たっぷ!!!!そんな中外に出たがってる男子高生、すみませんってモゾモゾ動いてもみんな小さな液晶に夢中が過ぎるのか聴こえない、見えない。。えっ?誰も動かない。。そんな時私の横の椅子すぐ横の立ち乗り一等席に居る女子が私に降りたそうです。と、伝えてくれた。2人で1人おります。と周りに伝える。邪魔をされ嫌そうな顔こちらを見てでズレてくれて事なきを得た。その女子、私に良かったらと1等席を譲ると言う、私は当たり前の事をお互いしただけ。気にせず元の場所へとレディファーストな手で先導し元に戻った。誰もが独りを楽しみ独りは人を気にする事も無くなってしまって…あぁ、、いつかほんとに映画の様にこの小さな人工知能に侵略されるのでは、、なんて例の如く妄想して降りる駅に辿り着く、、私の腕に寄りかかってたおば様が謝りもなく起きて走って出ていく。あぁ、、なんとも切ない朝の始まり。。と、心で嘆きコンビニガールに癒されよう。。と、思って歩いてたら後ろからトントンっ♪と背を触る手。振り返ると走って追いかけてくれたらしく軽く息切れした先程の1等席の女子。「さっきは助かりました。ありがとうございました✨」「えっ、そんなそんな私こそありがとう」ニコッ♡私咄嗟にま「行ってらっしゃい✨」あぁ、コトバ。。言霊。哀しみの私を救ってくれた。ありがとう。そんな朝。#長文だけどTwitter風#と、言う事で#私の今週は#ありがとう週間にしました。#あの子は天使#いや、あの子はやさしい人間#当たり前を自然にできる人間#私も当たり前で人を救いたい#そして私の肝臓に優しさをくれた#ダーリン♡#ありがとう♡#鰻のレバー食べれたかしら♡