炬燵でお茶飲みながら読書してます。るぃたんです。お茶のカフェインのお陰か、父の詫び状の面白さのせいかとにかくいつもはすぐお寝んねしてしまうるぃたんが、黙々と読書出来てます。メズラシイw向田邦子、とても昔の人のエッセイではありますし、少し堅いイメージがあるかと思いますが、実は笑いあり涙ありの読みやすいエッセイです。向田邦子の父上がいかに昔気質な、頑固親父だったかだとか、母上がおっちょこちょいだとか、意外と普通に面白いのです。iPhoneから送信