先日の内輪の撮影会の時の お話。イタズラ心で 抱き合って写真を撮るだけかと思っていたら・・・向かい合い 私の腰をそっと抱いたままアスカの唇が 肩から胸元へと這っていきます。このまま黙っていたら、きっとこの子の唇、私の中心部へとむかっちゃう…黙って されるがままにしちゃおうかな…新しく 性感体だと気付いたばかりの場所に彼女の息遣いを感じながら、頭の中では そんなことを考えていました。我に返ったのは、アスカの指先がショーツの下から 入ってきた時。「 ちょっ! だめだって 」 痺れるような頭の中で イケナイことを想像してたのにとっさにアスカの侵入を拒絶するような言い方をしてしまいました。。。。つづく・・・か どうかは未定(^^)ノ