本日もお立ち寄り頂きまして、ありがとうございます☺️   今日も 時事 落語の話を。 --以下 KYODOから引用-- 入門15年までの落語家が話芸を競う「公推協杯 全国若手落語家選手権」が25日夜に始まり、東京・千代田区立内幸町ホールで開かれた予選第1回で、新作落語「花魁の野望」を演じた古今亭わん丈が第1位に決まった。 共同通信社主催で公益推進協会の助成を受け、ベテラン落語家の古今亭志ん輔さんが監修。8月、10月、12月に、若手落語家が5人ずつ高座を披露する予選を開催し、各予選の1位が集まる来年2月の本選で大賞1人が選ばれる。予選、本選とも、観客と審査員の投票で勝敗を決するのが特徴。 中略--引用ここまで--  新しい賞レースが始まったのですね。1位の古今亭わん丈さんは、まだ二つ目(階級)ですが、もうしっかり噺を聴かせられる噺家さんです。寄席で顔付(名前)があると、とても嬉しくなる噺家さんの一人です。 皆さんは楽しみにしてる賞レースってありますか?  では 次の予定は、水曜日になります。ご来店 心よりお待ち申し上げております🌸  それでは皆様にとって、明日も良い1日となりますように🌙